深センが再びロックダウン

日曜日、中国のオンライン小売輸出業者の半分を占めると言われる深センで、新型コロナ感染症拡大防止のため再びロックダウンがかかった。工場は最低1週間稼働停止。公共交通機関も停止した状態で、1750万の住民は出勤することを禁止され、自宅で仕事をするよう指示が出されている。

靴、おもちゃ、衣料品の主要な製造拠点である近郊の東莞でも同様に工場は稼働停止となった。レストランも学校もCLOSED。

AmazonやWalmartの取扱商品の多くはこのエリアで製造されたものだ。

深センの3000の輸出業者を代表するWang氏は「深センでの生産のほとんどが中断され、物流会社や倉庫は稼働していない。もしくはかなりキャパを下げて稼働しているために、大幅にデリバリーが遅延するだろう」と述べている。

中国の物流会社4PXは今週月曜日、「コロナによる規制にもとづき深センからの輸出品の引取を止めている」とコメントした。

オミクロン株の感染者が中国国内で増加するなか、経済に対する影響への懸念も再び広がっている。

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