アメリカ北東部に寒波

強烈な寒波がアメリカ北東部を襲っている。

日曜日から月曜日にかけて、記録的なスノーストームがアメリカ北東部と沿岸を襲い、国内で最も人口が密集しているエリアで30~70cmの積雪を記録。ニューヨークと周辺都市の機能がほぼ停止している。

積雪は、ニュージャージー州とペンシルベニア州で68cm、ニューヨーク市で43cm、ボストンで38cm。

強烈な風も吹いている。

予報ではニュージャージー沿岸で時速50~60km、マサチューセッツ州のケープコッドでは時速97kmの風が吹きつける。

ニューヨーク州のクオモ知事はテレビニュースで非常事態を宣言し「現在ニューヨークは非常に危険な状態にあり、道路は閉鎖する。外に出てはいけない」と訴えた。

ニュージャージー州のフィルマーフィー知事も、「最悪のストームはこれからやって来る。次のアナウンスが出るまで家から外に出てはいけない」と警告する。

コロナパンデミックにも影響がでている。病院に向かうことさえ困難な状況のため、ニューヨーク市内の病院でのコロナワクチンのテストや接種もキャンセル。予約をしていた人はリスケジュールを強いられている。

アメリカ北東部では年末から年明けにかけても寒波が襲来。ニューヨークは大雪に見舞われ混乱に陥った。今回の寒波でもニューヨーク周辺の空港を発着する飛行機が全てキャンセルされるなど、輸送にも影響が出ている。

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