Delta航空SAFAにjoin

デルタ航空がSAFAの1企業に加わることになった。

アメリカにはBSRと呼ばれる団体が存在する。

BSR = Business for Social Responsibility で、サステナビリティ専門の非営利企業ネットワーク。ようは地球に優しい継続可能な世の中にするために集まった、環境対策に前向きな企業集団である。

BSR には20を超えるグループがあり、そのうちの1つに SAFA がある。SAFA = Sustainable Air Freight Alliance で、航空貨物から排出されるCO2を削減するために集まった荷主、フォワーダー、航空会社のグループだ。

この SAFA のメンバーに、デルタ航空が加わることになった。

デルタ航空は今年のはじめに「世界初の二酸化炭素を排出しない航空会社になる」と宣言した。今回の SAFA 入りは、そのコミットメントと一致したものだ。

航空業界は世界のCO2排出量の約2%を占める。航空機エンジンから排出されるCO2がほとんどであることは言うまでもないが、地上のオペレーションでもCO2は排出される。倉庫内の照明をLEDに替えたり、エレクトロニクスタグに切り替えたり、他の業界でも取り入れられるプラクティスは BSR や SAFA で共有する。

デルタ航空のバイスプレジデント、ショーン・コール氏は「デルタ航空が SAFA に加わることで、我々の掲げたサステナビリティ目標を一層加速させることができる。デルタ航空は世界で最も環境に優しい航空会社になる」と述べる。SAFA の輸送&ロジスティクス部門責任者のアンジー・ファラチボ氏は、

「我々は地球規模のCO2排出削減を掲げているが、目標達成には航空機からの排出削減がどうしても必要だった。デルタ航空が SAFA に加わることを歓迎したい」とコメントしている。

航空会社の責任は、定時運行や安全だけに存在するのではない。

出典(https://news.delta.com/delta-cargo-commits-more-sustainable-future

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